本日の公明新聞に浮島智子衆院議員と山本博司参議院議員が視覚障がい者の支援拠点『大阪府立福祉情報コミュニケーションセンターを視察された記事が掲載されました。
公明党大阪府議会議員団は、「手話は言語」との認識に基づいた条例制定を通じて、手話環境の整備を進めてきました。
今回の「BABYこめっこ」視察は、乳幼児期からの手話習得支援の重要性を確認するもので、家庭内での円滑なコミュニケーション支援や保護者支援のあり方が高く評価されています。
公明党は引き続き、現場の声を国・自治体と連携して政策に反映していきます!
